■知的好奇心をくすぐる「学術雑誌」
「学術雑誌」と聞くと、なんだかとっつきにくく、難しいことが書いてあるんだろうなぁ、とイメージする方が多いと思います。特に自分の関心のある分野でない限り、なおさら難解で意味が分からない….そう思ってしまいますよね。
ウィキペディアによると、「学術雑誌」とは、英語でAcademic Journal、主にその分野の研究者が執筆した論文を掲載する雑誌、と定義されています。
確かに、これだけ聞くと、一般人にはちょっとなじめない感じがするのですが、「学術雑誌」の中には、書店で目にしたことや名前だけなら聞いたことがある方も多いと思われる「サイエンス」や「ネイチャー」といった、グラフィックを駆使した一般人にも興味がわきやすい編集を施されたものがあります。
また文学系の「学術雑誌」の定義は比較的あいまいで、おなじみの「文芸春秋」や「すばる」なども、文学の専門誌というくくりで「学術雑誌」と捉えられる向きもあります。
このサイトでは、「学術雑誌」に少しでも親しみを感じていただき、扉を開いていただけるよう、その魅力を紹介していきたいと思います。